知恵袋 電力節約で小遣い捻出編
電球を交換で節約になる裏技@知恵袋です。
トイレやお風呂場などに電球をつかっている家庭も多いと思います。
この普段の生活でなじみの深い電球ですが電球型蛍光灯といわれる蛍光灯タイプのものの方が断然電力消費量が少ないです。
同じワット数の電球に大しておよそ4分の1程度になるのでしょうか。
当然、電気代の節約になりお得になります。しかもこの電球型蛍光灯は寿命も電球型に比べて長いです。最近では6倍以上のものもあります。
交換回数も6倍になって電球を買い換えるコストを考えるとこれまたお得な知恵袋かと思いませんか?
ところが完璧に思える電球型蛍光灯ですがまったく弱点がないわけではありません。
蛍光灯ゆえに明かりがつくまでにタイムラグがあります。
(しかしながら最近の製品は結構すぐに明かりがつくようになっているようです。私も使用していますがスイッチを押して一呼吸おいたくらいで点灯します。)
また、気温が低い冬などでは明るくなるまでにに時間が掛かったりします。じわーっと明るくなっていく感じです。明るくなってしまえば電球と比べても遜色ありません。
そんな電球型蛍光灯ですが、経済的にはやはりお得で節約効果がありますので次回の電球交換時には是非検討対象に入れてみてください。
電球を交換する際の裏技@知恵袋でした。
冷蔵庫の温度設定ですが、あまりいじったことがない人もおおいのではないでしょうか。
夏場などは「中〜強」の設定がよいかとおもいますが、冬季などは「中〜弱」などを目安にするとよいです。
季節ごとに冷蔵庫の設定温度を見直してみましょう。
何気なく買ってしまう乾電池ですが、100円ショップで売っているものでも他の市販品と電気のもちは変わらないようです。
特にこだわりがなければ100円ショップの電池が安くてよいかと思います。
最近は100円ショップでもボタン型の電池などもそろっており、主要な乾電池はほぼ売られているようです。
私は100円ショップに行ったときに買いだめしています。
電気製品主電源を切っても待機消費電力があるため電気を消費しています。
完全に使わないようにするにはコンセントから抜いておきましょう。スイッチつきの延長コードがあればコンセントごとにカットすることができるので便利です。
特に壁掛けのクーラーなど冬の間は使用しなかったりなど長期的に使用しないものはコンセントから抜いておきましょう。